伊賀シンフォニックアカデミー吹奏楽団

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12月3日の練習

カテゴリ: 練習
なかもり
この日の練習はシベリウスのフィンランディアを練習しました。
冒頭の金管中低音が奏でる複雑な和音の重々しい雰囲気を表現するため、何度か練習しました。ここら辺は当時のフィンランドの置かれたロシアの圧政に苦しむ状況を抽象的に、表現してます。その後闘争的な旋律の後、最後のフィンランディア讃歌は非常に美しい旋律で心を揺さぶる感があります。当時の国民の心を大きく高揚させた事でしょう。
当時のロシア政府がこの曲を禁止するほどの影響力があったそうです。
音楽の持つ力の大きさを実感するこの曲、定期演奏会ではシベリウスの意思を少しでも 伝えるよう頑張ります。
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なかもり
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